JAPAN BOWLING

主催大会詳細

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日本スポーツマスターズ ボウリング競技

マスターズ世代アスリートのための総合スポーツの祭典に、ボウリングも参加しています。45歳以上のアスリートボウラーが熟練の技を競う大会です。

大会概要

競技種目 男子の部 2人チーム戦、4人チーム戦、個人選手権者決定戦
女子の部 2人チーム戦、4人チーム戦、選手権者決定戦
競技方法 チーム戦(男女共通)
2人チーム戦(前・後半3ゲーム、計6ゲーム)、4人チーム戦(前・後半3ゲーム、計6ゲーム)の競技を行い、2人チーム戦(チーム12ゲーム)、4人チーム戦(チーム24ゲーム)のそれぞれの合計得点により順位を決定する。
選手権者決定戦(男女共通)
2人チーム戦(6ゲーム)、4人チーム戦(6ゲーム)の合計12ゲームの個人成績上位より、男女とも24名を選出し、前半(3ゲーム)、後半(3ゲーム)、計6ゲームの競技を行い、その合計得点により男女の選手権者及び順位を決定する。
参加資格 当該年度のJB登録会員で、下記に該当する者。
①日本在住者で、当該年4月1日現在で満45歳以上の者
②所属する都道府県に在住または在勤の者
③当該年の国民体育大会ボウリング競技本大会に選手として参加する者はこの大会に選手として参加することはできない
④各チームの監督は、選手を兼ねることができるが、公益財団法人日本体育協会公認ボウリングコーチ・上級コーチ・指導員・上級指導員のいずれかの資格を有する者に限る
表彰 ①チーム戦及び個人戦の第1位から第3位までの者に、記念品を授与する
②チーム戦及び個人戦の第1位から第8位までの者に、賞状を授与する

大会成績

大会記録(参考)

男子選手権者決定戦 第11回大会(2011年) 加地敏浩(兵庫) 1,498
男子2人チーム戦 第10回大会(2010年) 北海道(笠井・稲田) 2,776
男子4人チーム戦 第11回大会(2011年) 神奈川(川島・浅賀・三嶋・村上) 5,443
女子選手権者決定戦 第6回大会(2006年) 沖 崇子(広島) 1,335
女子2人チーム戦 第14回大会(2014年) 愛知(高本・中西) 2,489
女子4人チーム戦 第11回大会(2011年) 富山(古岡・士反・常木・髙見) 4,842

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