大会概要
| 開催 | ２年に一度 |
|---|---|
| 競技種目 | シングルス（個人戦） 6ゲームを投球し、上位3名にメダルを授与 ダブルス（２人チーム戦） 6ゲームを投球し、上位3チームにメダルを授与 フォープレイヤーズチーム（４人チーム戦） 6ゲームを投球し、上位3チームにメダルを授与 オールエベンツ シングルス、ダブルス、フォープレイヤーズチームでの個人成績（計18ゲーム）の上位3名にメダルを授与 マスターズ オールエベンツ上位16名が進出。ラウンドロビン（総当り戦）15ゲームとポジションマッチ1ゲームを行い順位を決定。 ※競技内容は大会要項により変更の場合があります。 |
| エントリー | 1カ国男女各4人のチームで、各部門4チームまでエントリーできる |
| 参加資格 | 大会開催年中に満50歳に達している者に限る。 グランドシニア部門は同65歳以上 |
大会成績
- 第16回アジアシニア選手権大会（マレーシア）
- 第15回アジアシニア選手権大会（日本／沖縄）
- 第14回アジアシニア選手権大会（大韓民国）
- 第13回アジアシニア選手権大会（フィリピン）
- 第12回アジアシニア選手権大会（オーストラリア）
- 第11回アジアシニア選手権大会（グァム）
- 第10回アジアシニア選手権大会（フィリピン）
- 第9回アジアシニア選手権大会（日本／三重）
- 第8回アジアシニア選手権大会（中華台北）
- 第7回アジアシニア選手権大会（グァム）
- 第6回アジアシニア選手権大会（大韓民国）
- 第5回アジアシニア選手権大会（日本／東京）
- 第4回アジアシニア選手権大会（タイ／バンコク）
- 第3回アジアシニア選手権大会（シンガポール）
- 第2回アジアシニア選手権大会（日本／京都）
- 第1回アジアシニア選手権大会（フィリピン）
