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通報相談窓口を開設


 公益財団法人JAPAN BOWLING(JB)は定款に定めるとおり、ボウリング競技を通じて児童・青少年の健全な育成並びに国民の心身の健全な発達に寄与することを目的としており、スポーツ界における一連の暴力問題を受けて、スポーツにおける暴力や不当な行為の早期発見・是正・再発防止のための活動として、通報相談窓口を開設しています。

 JBが加盟する公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)における「スポーツにおける暴力の根絶」に向けた活動に協力するとともに、スポーツ活動から暴力を一掃するという基本認識に立ち戻り、アスリートの尊厳と日本のスポーツの尊厳を守りたいと考えています。

 下記「通報相談窓口利用案内」をご参照の上、ご利用ください。

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